コラム

採用動画の制作会社おすすめ7選|採用動画のトレンドや効果、相場も解説

採用動画の制作会社おすすめ7選|採用動画のトレンドや効果、相場も解説

企業で採用活動をするには、ハローワークや人材派遣会社を活用したり、大学や専門学校の掲示板を利用して求人情報を掲示する方法があります。しかし、これらの求人情報は文字や図表での紹介が中心となりがちで、企業の雰囲気や仕事ぶりが伝わりにくいケースも少なくありません。

 

採用動画があれば、求人情報だけでは伝わらない企業の魅力を、就職希望者に伝えられます。この記事では、採用動画の制作会社おすすめ7選、採用動画のトレンド、効果、相場を解説します。最後までお読みになって採用動画を制作する際の参考にしてください。

 

採用動画とは?

採用動画とは、採用活動で用いられる動画のことで、企業説明や社員インタビュー、社内見学

動画などがあります。求職者はリアルな雰囲気や人柄、企業の魅力を視覚的に知ることができるためインパクトに残りやすいのが特徴です。

 

経営者のメッセージや会社の仕事内容、雰囲気などは文字で伝えるよりも具体的に細部まで伝えることができるのが採用動画のよいところです。制作にはコストや時間がかかりますが、一度制作すればくり返し活用できます。

 

YouTubeやSNSなどの動画コンテンツの普及により、採用動画の需要はとても高まっています。SNS・自社メディア・YouTubeなどの動画配信プラットフォームを利用して公開すれば、場所や時間を問わずたくさんの人に視聴してもらえます。

 

近年では、労働人口の減少により人材不足が深刻化しています。採用の競争率が激化するなかで、採用動画の公開は人材確保のための有効な施策のひとつと言えるでしょう。

採用動画の効果

採用動画がもたらす効果はとても大きいです。どんな効果があるか4つのポイントをまとめました。

認知度アップ

企業のことを広く知ってもらうきっかけになります。どんな企業なのかを知ってもらうとともに世間へのアピールにも繋がります。

イメージアップ

動画により企業の長所などをアピールすることでよい印象を持ってもらえます。求職者に魅力を伝えることで、よい人材が集まりやすいです。

視覚化による安心感

就職する前に企業の内部を見ることができるのは、求職者の不安をなくしスムーズな求職活動を促してくれます。

採用ミスマッチ予防

採用後、ミスマッチによる辞退や離職がとても多いです。あらかじめ採用動画でイメージを持ってもらうことで辞退や離職を防ぐことができます。

採用動画のトレンド

よりたくさんの人に視聴してもらう動画を制作するためにトレンドを抑えましょう。足元において採用動画のトレンドになっている「インタラクティブ動画」について紹介します。

 

インタラクティブ動画とは、動画の中にクリックボタンがあるコンテンツのことです。再生中に視聴者が操作をして動画に参加することができます。従来のただ視聴するだけの動画より強いインパクトを与えることができます。

 

クリックすることで新たなアクションが発生したり、ストーリーが分岐したりします。インタラクティブ動画の動画展開で、若い世代に慣れ親しんでもらいやすい仕組みになっています。

 

採用動画にトレンドのインタラクティブ動画を是非導入してみてください。企業への興味や注目度が高まり、応募率の向上を狙えます。

採用動画の制作期間

採用動画の制作期間の目安は約1.5ヶ月程度です。ただし、制作する動画の内容や尺の長さなどによって変動がありますが、大まかな制作スケジュールは以下の通りです。

  • 目的・内容・ターゲットの決定:1週間程度
  • 打ち合わせ・ヒアリング・見積もり:1週間程度
  • 機材・素材・出演者などの準備:1日~1日半程度
  • 撮影:1日程度
  • 編集・初版の確認:2~3週間程度
  • 修正:(必要に応じて)1日~数日程度
  • 納品

 

事前準備をしっかり行い、スケジュールがスムーズに進むように工夫しましょう。

採用動画の制作会社おすすめ7選

採用動画を制作するには、専門知識やスキルが必要です。自社で動画制作をしようとすると、企画・構成に機材・キャストや素材の準備・撮影・編集など費用や従業員の負担が大きくなります。

 

自社の負担をおさえて高品質な採用動画を公開するためには、専門会社に外注するのがおすすめです。プロのいる専門会社なら、戦略的で効果のある動画制作が可能になります。また、完成後のサポートや採用ツールのオプションサービスを利用できる制作会社もあります。

 

会社によって、それぞれ得意分野やプランが異なりますので、自社のニーズに合う制作会社を探してください。たくさんある制作会社の中から厳選した、おすすめの7選を紹介します。

エヌフォース

株式会社エヌフォースは、東京都の五反田にある制作会社です。

 

【エヌフォースのポイント】

  • 品質とスピードにこだわり
    制作チームを内製しており、最短で当日納品が可能です。
  • リピート率が8割のベストパートナー
    ベンチャー企業から東証プライム上場企業まで幅広い実績があります。
    企業や芸能人など50以上のYouTube/TikTokアカウントの制作・運用実績もあります。
  • ヒアリングをもとにした制作
    目標のKPIを明確にして分析を行い、戦略のある制作そして運用まで請け負います。
  • 用途が幅広く採用動画にも最適、広告出稿も対応可能
    認知広告、獲得広告、商品紹介動画、HowTo、会社説明、インタビュー、採用、YouTubeコンテンツ、PPTスライド、セミナー、社員教育
    実写・アニメーション・イラスト制作・キャスティング・NA収録など幅広く対応しています。

企画・媒体選定・適切な表現方法など相談はいつでも無料・気軽に相談可能です。

 

【実績詳細】

イオン(株)/(株)WILL-BE/STRIPE/SmartScan(株)/(株)フジテレビジョン/(株)光通信/国土交通省/第一生命保険(株)/中央大学/電力中央研究所/(株)東芝

 

【金額】

月額5万円〜

《エヌフォースへ動画制作のお問い合わせはこちら》

Crevo

Crevo株式会社は東京都目黒区の動画制作会社です。

 

【Crevoのポイント】

  • 制作実績は7,000件以上を誇る
    楽天、DeNA、KIRIN、Yahoo!といった大手企業からスタートアップ、官公庁まで豊富な制作実績があります。
  • 企画丸投げも大歓迎
    イメージが沸かない状態でも予算に応じて、最適な戦略と制作を提案します。企画から制作・効果検証まで、すべて対応可能です。
  • ベテランのプロデューサーが在籍
    大手広告代理店やテレビ制作会社出身のプロデューサーが多数在籍しています。
  • 専属チームが制作
    BtoB・BtoC問わず、モーショングラフィックから最新の3DCGなどさまざまな用途で動画制作が可能です。

 

【実績詳細】

(株)TOKIUM/(株)KDDIエボルバ/(株)ケツト科学研究所/(株)グローバルビジョンテクノロジー

 

【金額】

・〜49万円プラン

・50万円〜99万円プラン

・100万円〜299万円プラン

・300万円〜プラン

プルークス

株式会社プルークスは、東京都の日本橋にある制作会社です。

 

【プルークスのポイント】

  • 豊富な動画制作実績
    大手企業から中小企業/ベンチャー/スタートアップ、官公庁まで、6,000本を超える豊富な制作実績があります。
  • 専属プランナーのサポート
    動画マーケティングやDX推進、広告配信、レポート、改善策まで長期的に支援しています。
  • 約1,000名のクリエイターネットワーク
    実写・CG・セルアニメーションなどの各分野を得意としたクリエイターによる最適な提案をすることができます。
  • 複数本制作にも対応
    用途は、CMや会社説明、セミナー、アプリ紹介、ゲーム映像、マニュアル制作など、さまざまで、ハイクオリティなプロモーション映像を提案します。

 

【実績詳細】

ベルフェイス(株)/(株)ウェザーニューズ/NTT東日本_採用映像/(株)マクロミル/(株)PROOX

 

【金額】

  • 新卒・中途採用動画:50万円〜200万円
  • 企業紹介動画:50万円〜200万円
  • 社員総会・イベント動画:30万円〜80万円

イニシエ

株式会社イニシエは、大阪を拠点にしている制作会社です。

 

【イニシエのポイント】

  • 幅広い実績
    東証上場企業から地方自治体、個人経営のクライアントまでさまざまな取引実績があります。
  • 対応する業種や用途
    制作に携わってきた業種はIT企業を始め、製造業、飲食、小売、観光、レジャーなどさまざまです。
    企業のプロモーション動画、採用動画、サービスや製品の紹介動画を主軸に映画製作の実績もあります。
  • こだわりの機材、技術のあるクリエイター集団
    設備投資に力を入れています。大半が東京の大手映像制作会社出身で各分野のプロが担当します。他社へ下請けに出すことなく、自社完結させているので無駄な中間コストもかかりません。

 

【実績詳細】

エレコム(株)/(株)資生堂/(株)星野リゾート/大阪市/横浜市/鹿児島県/日鉄物産(株)/(株)マイクロアド

 

【金額】

10万円〜

ネオキャリア

株式会社ネオキャリアは東京都新宿区にある制作会社です。

 

【株式会社ネオキャリアのポイント】

  • 実績多数
    これまで10,000社以上の採用をサポートした実績があります。
  • 集客セットプラン
    集客施策と採用動画制作をセットで提供しています。SNSの配信をはじめ、成果を出すための施策をサポートします。
  • 動画制作以外に採用活動全体の支援が可能
    イベント設営、採用サイト制作、採用サイト作成、パンフレット作成、クリエイティブ作成、採用代行サービス、採用活動の企画・代行、コンサルティング、イベント企画

動画制作以外に採用活動全体の業務を請け負うこともできます。

 

【実績詳細】

(株)イストワールコンサルティング

 

【金額】

  • インタビュー動画500,000円~
  • コンセプト・オープニング動画300,000円~

ビットセンス

株式会社ビットセンスは東京・名古屋・大阪の3拠点で店舗を構えています。

 

【株式会社ビットセンスのポイント】

  • 採用動画・映像制作実績
    年間100本以上の採用動画を手がけています。業種問わず大手から中小企業まで実績があります。
  • 採用ツールの企画制作にも対応
    採用サイトの制作、パンフレットや入社案内などの冊子、会社説明会用パワーポイント制作、ノベルティグッズ制作も請け負っています。
  • 採用サイトパッケージのサービス
    採用動画、ツールの制作や自社で簡単に作成・更新できる採用サイトパッケージを提供しています。

 

【実績詳細】

(株)カーブスジャパン/(株)DHC会社紹介動画制作/(株)採用プロモーション動画制作/(株)富士通パーソナルズリテールサービス/ソニービジネスソリューション(株)

 

【金額】

  • パッケージ(同社提供のテンプレートにて制作)100,000円~
  • フルオーダー 500,000円〜

タイムシェア

株式会社タイムシェアは東京都渋谷区にある制作会社です。

 

【株式会社タイムシェアのポイント】

  • 採用動画とその他のサービス
    採用動画、採用サイトの制作、採用イベントの企画や設計、採用プロモーションを支援しています。
  • プロによる完全フルオーダー体制
    採用課題の解消や企画コンセプトに応じて、的確なコンテンツ制作を提供します。プロクリエイターによる最適な制作チームを編成しています。
  • 課題解決のための戦略
    採用計画・採用戦略、企業のビジョンや事業戦略などを踏まえ、ミスマッチを減らす最適なクリエイティブを提案します。
  • 競合企業との差別化
    言葉だけでは伝えきれない情報と良質な映像で、独自のブランド形成を促します。
  • オンライン化によるコスト削減
    会社説明会やセミナーなどをオンライン化して会場費、移動費、開催にかかる費用や手間を削減できます。チャット機能を活用することもできます。
  • 活用用途
    若年層の利用が多いYouTubeやInstagramなどのSNSを活用して、接点のなかった求職者へのリーチができます。

 

【実績詳細】

(株)ベネッセコーポレーション/(株)損害保険ジャパン/(株)HEXEL Works/京王電鉄(株)/明治グループ/カルビー(株)/(株)あいおいニッセイ同和損害保険/ソニー生命(株)/ENEOS(株)

 

【金額】

  • 社員紹介動画:50万円~
  • Webセミナー動画:50万円~

採用動画の制作会社の選び方6選

採用動画を制作できる動画制作会社は多数あり、どこを選べばよいか迷う方も少なくありません。採用動画の制作会社は、制作実績や修正・改善への対応スタンス、費用など6つのポイントをふまえて選択しましょう。それぞれのポイントについて、詳しく紹介します。

採用動画の制作実績が豊富か

「こんな採用動画をつくりたい」というイメージを思い浮かべて、制作会社を選んでみるとよいです。イメージ通りの採用動画に仕上がりそうかを判断するために、各社の制作実績を確認しましょう。

 

公式ホームページで過去の実績動画を公開している制作会社が多いので、確認してみてください。実績動画が豊富にあるほど経験値が高く、イメージに近い動画を仕上げてくれます。

 

自社と似た企業との取引がある場合も、選ぶ決め手のひとつです。採用課題を解決してくれるノウハウも充実しているので、効果のある動画を制作してくれます。制作会社の実績を確認するのがおすすめです。

採用に関する目標を理解して戦略的な動画制作が可能か

自社の認知度向上やイメージアップ、、応募者の増加など、採用動画の制作における目標を理解して対応してくれる制作会社を選びましょう。

 

目標をふまえて動画を制作しなければ、的外れの動画に仕上がってしまう可能性があります。採用に関する目標を理解してくれるヒアリング力とプロの視点で戦略的に動画を制作してくれる専門の制作会社がおすすめです。

 

採用動画を制作する際は、「求職者が求めていること、知りたいこと」を中心にどうやって動画に落とし込むかなど、KPIと目標を的確に設定し戦略にも長けている会社を選んでください。

動画の修正・改善対応が可能か

動画の修正・改善対応が可能かどうかも制作会社を選定するポイントのひとつです。納品後に古くなった情報の更新など、修正や改善の編集をしたい部分が出てくることが多いです。納品後の修正などは2回までという回数制限や、1年間以内なら可能という有効期限がある場合も。また、修正が無料か有料オプションなのかも、制作会社によって異なります。

 

目標達成、課題解決のためには、動画公開後も適宜対応が必要です。納品後も修正などのサポートがある制作会社だと安心といえます。納品後の修正・改善のルールについて、事前に確認したうえで正式に動画制作を依頼しましょう。

採用動画の効果を可視化してくれるか

動画完成後の効果を見える化して報告してくれる制作会社だと、自社で調査する手間が省けるので、従業員の負担も軽減できます。採用動画の効果を可視化することで、視聴者数や離脱、応募につながった人数などを数値として知ることができます。

 

採用動画のある求人広告のほうが従来の求人広告より、34%応募率が向上するといわれています。動画が完成したらそのあとの結果を知ることで採用コスト削減や採用ミスマッチを防ぐ対策をすることができます。

 

動画公開の効果を定量的に分析・報告してくれれば、動画の効果が明確になります。動画の効果を数値で調査してくれる動画制作会社を選びましょう。。

採用動画に関する得意分野が自社のニーズに合っているか

ひとくちに採用動画といっても、会社風景のドローン撮影、ドラマ仕立ての紹介、インタビュー形式など、さまざまな構成が考えられます。

 

動画制作会社により得意領域は異なるため、自社が制作したいコンテンツを得意とする会社を選ぶのが重要です。プロならハイクオリティな動画を提供してくれるのはもちろんですが、効果を最大化するためには、得意分野が自社のニーズに合っている会社を選んでください。

予算にマッチする制作プランを提供しているか

動画の目的が決まったら、予算や制作内容がマッチする制作プランを提供してくれる制作会社を選びましょう。イメージの湧かない場合は、予算内で的確なKPI設定や戦略のあるプランがあるか相談するとよいです。採用活動のノウハウがある会社は、動画制作以外にもさまざまな業務を請け負っている会社もあります。

 

依頼する業務が多ければ料金は高くなります。採用活動に悩んでいる企業は幅広い業務に対応している制作会社がおすすめです。採用動画という分野において、実績がある制作会社なら、採用活動においてノウハウもあるので、マッチしやすいです。

採用動画の費用相場

制作会社の価格設定によって幅広くプランが用意されているので、その中から適した会社を選んでください。採用動画のプランを大きく3つにわけると、それぞれの料金相場は以下の通りです。

動画の種類料金相場制作期間
インタビュー動画10~30万円2週間~1か月
インタビュー+社内風景30~80万円1~2か月
密着取材約200万円1.5~2か月

 

予算内でニーズに合う動画が制作できるか知見を得ておきましょう。採用動画の種類別に、詳細な価格相場を紹介します。

採用インタビュー動画の相場

多くの企業が採用しているのは、インタビュー動画です。文面だけでは分からない、社員の人柄や雰囲気を伝えることができて求職者の印象に残りやすくなります。1人に対してインタビューをおこなう方法と複数名に対しておこなう方法があります。インタビュー動画の料金の相場は以下の通りです。

動画の種類インタビュー
金額10〜30万円
動画の時間120秒以内
その他ロケ地:1ヶ所
キャスト:社員
機材:1カメラ
撮影期間半日
制作期間2週間〜1ヶ月

 

制作コストが控えめでスケジューリングの手間などがあまりかかりません。業務内容や仕事に対する考え方、キャリアについてなどを伝えるのに向いています。

インタビューと社内風景動画の相場

社員のインタビューに加えて、社内の風景動画も合わせることで文面では伝えられない様子が一目瞭然で、より企業で働くイメージを持ちやすくなります。動画の尺は社内風景がプラスされる分長くなり、撮影期間、ロケ地、制作期間も1.5〜2倍になるため、費用は3倍程度多くかかる傾向にあります。

動画の種類インタビュー+社内風景
金額30〜80万円
動画の時間180秒以内
その他ロケ:2ヶ所
キャスト:社員
機材:1カメラ
撮影期間1~2日
制作期間1~1.5ヶ月

社員インタビューと社内の雰囲気も同時にアピールするなら、こちらの動画がおすすめです。企業の認知度を高めるのにも役立ちます。

社員の密着取材形式の動画の相場

社員の密着取材形式は、多方面からのカメラ撮影や動画編集にこだわることができます。プロの撮影ならクオリティの高い動画に仕上がります。社員の働き方や業務内容、雰囲気など多くの情報をまとめて伝えることができるので、おすすめの動画です。

動画の種類密着取材
金額80〜200万円
動画の時間オーダーメイド
その他ロケ:3ヶ所以上
キャスト:プロ
機材:カメラ以外も
撮影期間3日以上
制作期間3ヶ月以上

 

インタビュー動画よりも撮影期間が長く機材の調達も必要になるため、費用は跳ね上がります。売上や成長率などをプレゼンテーションしたり、企業の思いをしっかりと伝えたい場合に向いています。

ドラマ仕立ての採用動画の相場

ドラマ仕立ての採用動画の場合は、撮影も演技もプロに任せることが多いです。キャストのスケジュールやロケ地の確保など調整が必要で撮影期間も長くなり、費用は200万以上かかります。

動画の種類ドラマ仕立て
金額200万円以上
動画の時間オーダーメイド
その他ロケ:2〜3ヶ所
キャスト:社員orプロ
機材:1〜2カメラ
撮影期間3日
制作期間1.5~2ヶ月

ストーリー性がありプロの演技によりテレビCMのように、本格的な仕上がりになります。

求職者はそれぞれ不安や疑問を抱えていたりすると思います。ドラマ仕立てなら、ターゲットに合わせたストーリーで共感してもらえるよう、構成を組むことで好感度を上げるのに向いています。

インタラクティブ動画の相場

インタラクティブ動画とは、クリックボタンのある動画のことです。クリックすることで新たなアクションが発生したり、ストーリーが分岐したりします。費用は、制作方法や依頼先などの条件によって大きく差があります。

 

動画内にインタラクティブ構築をするのに、約10万円~請け負っている会社もあります。企画・構成から撮影・編集までのトータルでは80〜200万円程度が相場だと言われています。

 

動画のシナリオや分岐の数によって料金は変動するため、明確な相場は定めることは難しいです。インタビュー動画などの動画制作料金に「インタラクティブ構築費」が上乗せされると覚えておいたらよいでしょう。

対談・座談会形式動画の相場

社員同士で対談あるいは座談会形式で語らう様子を撮影した動画です。会社で共に働く者同士ならではの気兼ねない話で、人間関係などの雰囲気なども伝わるでしょう。リアルな姿を伝えることは、効果が大きく、多くの企業で採用されています。

 

社員インタビュー動画と同様に10〜30万円程度が相場です。撮影日数が短くて済み、編集の手間もあまりかからないので、コストを抑えたい際におすすめです。

 

また動画制作にあたっては、何の用意もせずに撮影するわけには行けません。複数の社員に協力してもらい、事前に内容を打ち合わせておくひつようがあります。台本を詳細に設定してしまうことで不自然な会話の流れとなるので注意してください。

採用動画の費用を抑えたいときのポイント

動画制作において予算はもっとも重要な部分です。採用動画を制作するには、企画・構成から撮影・編集まで各工程に人件費などの費用がかかります。前項で紹介した相場で、希望する種類の動画が予算オーバーだった場合、費用を抑えるコツがあります。

 

採用活動で動画を活用することは、優れた人材に注目してもらい応募率を上げるための価値のある活動です。妥協せずにハイクオリティの動画にするために制作外注費を見直してみてください。費用を抑える3つの方法を紹介します。

動画の尺をコンパクトにする

動画の尺をコンパクトにすると、制作費用を抑えられます。尺を短くするためには、つぎのような工夫を施しましょう。

  • 動画の尺を短くすることを検討する
  • 内容を省略する工夫
  • インタビュー形式ならコンパクトにまとめやすい

動画制作の金額に大きく関わるのは、動画の尺の長さです。動画の尺を短くすることを検討しましょう。また、主張したいメッセージを絞り込むのも一案です。メッセージを短くしたり、メインの内容に絞り込んだりして、情報を省いて尺を短くします。

コンパクトな動画に適している形式を選ぶのも重要です。たとえば、インタビュー動画は2~3分の短い動画の中で社員の人柄や社内の雰囲気を伝えられます。

一部作業を自社で行う

動画制作は、工程別にそれぞれ担当者やキャストなどの人件費もかかります。制作工程の中で補える作業は自社で行うと、費用を抑えることが可能です。

補いやすい作業工程

自社で補いやすい作業工程は何があるか検討しましょう。

  • 企画・構成はスキルが必要ないので準備して撮影・編集のみ行う
  • アニメーションなら絵コンテの制作や撮影を外注し、動画編集を自社で行う

このように内製する工程、外注する工程と分けると、その分外注費を抑えることができます。

自社の社員をできるだけ活用する

人物を撮影する場合、演者に自社スタッフを起用すれば制作費用を抑えられます。ただし、出演したスタッフをキャスティングすると、その人が退職してしまった際に肖像権でトラブルになることがあります。

動画を削除しなければいけなくなることもあるので、退職後も動画を使用できるよう誓約書を交わしておいてください。

採用動画の制作時のポイント

求職者に志望動機を持つきっかけは、企業を認知して興味や関心を抱くことから始まります。採用動画なら、求職者に広く認知して貰える画期的な方法です。

 

雰囲気やメッセージが詳細に伝えられ、印象に残りやすいので、自社を選ぶメリットや魅力をアピールし、他社と差別化を図るようにしましょう。採用動画の制作時のポイントをまとめたので、以下の4点を抑えて採用動画に活用してください。

自社の魅力・伝えるべきメッセージを明確にする

自社の魅力を探索してみましょう。改めて見直すことで新しい発見があるかもしれません。その魅力が採用動画を制作する際のポイントとして利用できます。例えば、他社と比べて以下のような面が優れているなど探してみてください。

 

  • 待遇が充実している
  • スキルアップできる
  • フレックス制度導入
  • 将来性がある
  • 若手が活躍できる
  • アットホームな環境

 

自社だからこそできる環境、待遇、雰囲気など求職者に最大限アピールすることで、興味を持ってもらえます。魅力を洗い出しインパクトのあるメッセージにして明確にしておくとよいです。

動画の目的を明確にする

初歩中の初歩といえるのが、目的とターゲットを明確化することです。大まかな設定よりも具体的に考案してください。目的とターゲットによって企画・構成が変わってきます。

 

自社のイメージアップ、採用ミスマッチ対策、求人の応募者獲得など、どのような部分に重きをおくか明確にしておきましょう。自社の課題解決につながるポイントになります。

 

自社で求める人材についてターゲットを明確にしておくのも大切です。例えば新卒向けとキャリアアップ用では、違うアプローチが必要になります。目的やターゲットを明確化することで、効果的な動画にしましょう。

最適な形式を選ぶ

形式はフォーマットとも言い「構成」のことを意味しています。動画の内容に関して方向性がまとまっていない動画は、ターゲットが求める情報をうまく伝えられません。ミスマッチなどにつながるので、注意が必要です。

伝えたい情報形式
認知度やイメージ向上ブランディング動画
雰囲気や人柄を伝えたいインタビュー動画・座談会動画
業務内容の詳細を伝えたい社員密着動画
新卒者・若い人材を集めたいインタラクティブ動画

 

このような、情報に対して最適なフォーマットを選ぶとよいです。目的とターゲットを設定したうえで、次に決めるべき事項です。どのフォーマットにするかは専門の会社に相談すると明確な答えが出てきます。

動画に飽きさせない工夫をする

動画を制作するには、飽きさせない工夫を取り入れるとよいです。工夫がないと離脱率が高くなります。トレンドのインタラクティブ動画は、工夫を取り入れやすく若い世代を中心に注目してもらいやすいのでおすすめです。いくつかコツがあるので紹介します。

  • 操作性、視認性に欠けている
  • 仕掛けが複雑すぎる
  • 工夫を凝らしすぎる
  • 情報を詰め込みすぎている

 

単調にならず複雑すぎない動画になるように心がけましょう。視聴率を上げて応募者数獲得のために取り入れるとよいです。専門知識が必要なことが多いので、採用動画に関して知識のある専門会社へ相談してみてください。

採用動画のご相談はエヌフォースへ!

株式会社エヌフォースは、五反田にオフィスを構える動画制作会社です。<JR、都営地下鉄>五反田駅より徒歩5分、<東急電鉄池上線>大崎広小路駅より徒歩3分の好立地にあります。

 

品質とスピードにこだわり、幅広い対応が可能です。採用動画もプロの知見から戦略を立てて提供可能です。最新のスキルと観点から未来を見据えた、独自性の高いサービスを生み出します。

 

【事業内容】

・Webサービスの企画・開発

・SEO対策

・動画制作

・SNS運用(YouTube、X、Facebook、Twitter、LINE)

・キャスティング(インフルエンサー、モデル、タレント、声優)

 

無料相談を受け付けているので気軽にお問い合わせができます。採用動画に迷ったら、まずは相談してみてください。

《エヌフォースへ動画制作のお問い合わせはこちら》

 

守田 勧 もりたかん Morita Kan
 
株式会社エヌフォース 代表取締役/協同組合日本映像事業協会 正組合員 広報委員

[略歴/プロフィール]
2012年都内のフォトスタジオで働き始める。その後、スチール/動画撮影のディレクション・カメラマンを経て、2016年に株式会社エヌフォースを設立。動画制作、SNS運用(YouTube、X、Instagram、Facebook、TikTok、LINE)、キャスティングを行う。大日本印刷株式会社、ソフトバンク株式会社、株式会社東芝など上場企業からベンチャー企業まで累計3,000本以上の映像制作を手掛ける。2024年4月より協同組合日本映像事業協会の正組合員となり、広報委員に就任。